前回の情事で寂しさや孤独感を晴らすことが出来た稲垣さんだが、今度は快楽の欲求が収まらなくなってしまった様子。そこで今夜は彼女の未体験ゾーンを味わってもらうために拘束具を使うことに…。視覚を奪われた稲垣さんは熱と感触のみで快楽を味わい、プレイが進み視覚が復活すると潤んだ瞳で反り立つ男根を見つめ美味しそうにしゃぶりつくのであった。