旦那は国際線のパイロット。仕事が忙しくて、帰ってこないことも多く、すれ違いの日々を過ごしていた。性欲が溜まってしまい、自分でその欲をひっそりと処理をするのが日常的になっていった。ある日たまたまネットでAV体験の募集を発見してしまい、内心ビクビクしながら応募した。結婚している身としては、こんなことするなんて許されるわけがないって思ったけれど、募る好奇心と満たされない性欲に負けてしまった。性感帯は背中とクリトリス。インタビューでそう伝え、手始めにオナニーからスタート。電マをクリにあてると一気にエロスイッチオン。感じているところに男優が登場し、バイブを激しく出し入れされる。「あぁ…ッそこだめぇぇぇ!イっちゃうイっちゃう」と腰をくねくねしながら絶頂。男優の肉棒を愛おしそうに口に含みゆっくりねっとりとしたフェラ。ちゅぱちゅぱっと舐めたり、喉の奥までグイグイと突っ込む。挿入すると更に激しく感じ、騎乗位ではくねくねと自分で腰を動かしながら甘えた声をだす。精子を顔に出され、お掃除フェラで終了。溜まっていた分、非常に美味しそうに精子を舐めていた。